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SoftBankはビジョンファンドで資金を失いつつあるが、その先には光がある

SoftBankは資金を失いつつあるようですね。
日本人なら誰でも知っているであろう、このコングロマリット(複合企業)は一夜にしてテクノロジースタートアップの世界最大規模の投資家として知られることになりましたね。2017年に100億ドル(約1兆円)ファンドとして登場し、そして同額ほどの2つ目のファンドを今年に計画しているようです。
下のチャートはフェイスブックの「いいね!」の数の推移になります。

残念ながら、SNSではあまりいいトレンドは無いようですね。(グラフを見ると下落してまた上がりましたが、下落傾向があります。)SoftBankにとってプレッシャーになりそうです。そして、1兆規模のビジョンファンドが資金がなくなるにつれて、多くの人が活発的にフェイスブックの「いいね!」を取り消しているように見えます。
下のチャートはUberとWeWorkの求人数の推移になります。

孫社長のファンドが大きく投資した2つの会社(UberとWeWork)のUberは2019年5月のIPOからの大きな下落から苦しんでいる状態で、WeWorkに至っては多くの投資家を引き寄せる為の評価が大きく下がった事により、IPOすらうまく出来ないかもしれませんね。Uberの求人数は5月のデビューから30%ほど落ち込み、WeWorkがIPOできなかった場合の求人数も同じ道を辿る事になりそうです。
下のチャートはUber Freight(https://www.uber.com/ja-JP/newsroom/uberfreight/)のGoogle Play Storeのレーティングになります。

希望の光として、Uberは物流とサプライチェーンビジネスをタクシー業に革命を起こした技術でスケールしてきていますね。上のチャートから見える通り、Google App Storeレーティングは72%も上がりました。デジタルの世界では多くのアプリがあったり競争相手がいるものですが、Uberはブランド力を駆使して有利なポジションを作り上げているようですね。

WeWorkも決定的なエリアで感情的な上昇を内部的に見る事ができました。チャートがトラックしているのはIndeed.comの従業員のアンケート調査で社員の感情の推移がわかります。そして、WeWorkは1ヶ月近く堅調な推移を表しています−CEOのアダム・ヌーマンの低かった評判も15%ほど上がっています。CEOのアダム・ヌーマンの評判は2019年最大のIPOをキャンセルしてもそのまま上がり続けるのでしょうか?
下のチャートはWeWorkの社員からの評価の推移です。

Thinknum様の記事を日本語訳・参照させていただきました。
https://media.thinknum.com/articles/softbank-is-losing-money-on-its-vision-fund-but-there-is-a-light-at-the-end-of-tunnel/

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