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プレゼンテーションで緊張しない方法

会社でも、学校でもプレゼンテーションとなると準備の段階なのに冷や汗をかいて緊張で眠れないくなる、なんて事はないでしょうか?

私も高校や大学、そして仕事でのプレゼンテーションが大嫌いでした。

その事を考えるだけで寝れなくなり、手や背中に汗を書くほど重症の緊張症でした。実際にプレゼンテーションしてみると、持っているマイクが急に重く感じ、息が切れる。更に参加者の顔が険しい、笑っているとなるとパニックものです。やってられませんね。

そんな私でも今はやっと改善し、早くやっておけば良かったなと後悔しているのでその方法を伝授したいと思います。

こんな方におすすめ

  • プレゼンテーションが上手くなりたい方!
  • 人前での緊張をほぐす方法を知りたい方!
  • 業務や学校でどうしてもプレゼンしなければいけない方!

誰でも緊張はする

最初に言っておきたいのが、誰でも緊張はするものです。現在外資ITのマネージャーをさせてもらってますが、まだ多少なりとも緊張します。(ただ以前と比べて大分良くなった)

この緊張ですが、大きく分けて3つの原因があると思います。

緊張の原因!

  • 内容への不安
  • 評価への不安
  • 環境への不安

以前の私はエンジニアの学校で、プレゼンテーションでの経験はほぼほぼ0。そして、激しい人見知りだった為、人に見られると言う環境がかなり不快でした。

出来れば見ないで欲しいし、どうせならスマホをいじっていているか、他の人と話をしている内にチャチャっとプレゼンを終わらせたいな、と淡い願いを抱いていたのを思い出します。

学生の時は評価の事など全く考えておらず、さっさと終わってくれないかなと言う事で頭がいっぱいでした。なので、自分のパートになると早口で喋りすぐに終わらせようと必死に喋ってましたね。

しかし、社会人になると「評価」と言う大きな壁にぶち当たります。プレゼンもちゃんとできなければ、「ダメなやつ」と言う烙印を押されかねません。

一度烙印を押されると、なかなか挽回する事は難しいですね。社会は厳しいですね。

簡単に書きましたが、私自身がなぜ緊張するかを分析した結果は上記の3点に大きくまとめられました。

考え方・明日から出来る事

まずは小さく経験を重ねよう

急に数百人や、偉い人の前に行ってプレゼンをしろと言われても天才でない限り100%無理ですね。まず、私が最初にやったのは、親しい同僚や友達(1〜数人)を集めて正直な感想を集める事です。

なぜ親しい人が重要かと言うと、人間は何も知らない他人に建設的な批判をされても心の奥底では「私の事を何も知らないくせに」と拒否反応が出るからです。そして、親しい仲であれば、自分の性格もわかっている事も多いです。「良く考えられた批評は金よりも価値がある。」と史上最強の経営者イーロン・マスクも言っています。

出来れば自分のプレゼンテーションを撮って確認してみるのもオススメです。自分がどの様な話し方をしているか、緊張するとどの様な癖があるかなどを把握する事で自分を客観的にみる事ができます。

プレゼンの終わりにQ&Aを取り、思い切り友達に詰めてもらうのもオススメです。私の場合はプレゼンが終わってからの質問コーナーが何が来るかが怖かったので、先に同僚などからカジュアルな場で遠慮なしで詰めてもらうと結構耐性が付きますし、事前の準備としても機能するので心強くなります。

ココがポイント

  • 同僚や友人を集めてフィードバックをもらう!
  • 同僚や友人から思いっきり批評してもらう!
  • 自分のプレゼンを撮ってみよう!

自分の言葉で説明しよう

私の経験上、これが一番大切です。

高校の時からと言う物プレゼンテーションと言うのは、完璧な日本語を使って、真面目に硬く…など、非常にハードルが高いものだと勝手に自分の中でハードルを上げていました。

その結果何が起こったかというと、自分が普段使わない敬語や言葉を使おうとする事で余計混乱してしまったのです。この問題を直すには、自分なりの言葉で説明する事を心がけましょう。

普段使わない敬語も無理して使うと不自然になりがちですが、自分の言葉を使う事で自分の思いや考えている事などを表現しやすくなり、結果として分かりやすい表現になるのです。(そして、面白い。)

ここで硬くなく、自分の言葉で話しているなぁ、と思うYouTubeビデオを例としてピックアップしてみました。

Yahooの安宅氏

ホリエモンこと堀江氏

スカイマーク・インテグラルの佐山氏

ポイント

  • 自分の言葉で、友達に丁寧に説明する様に!
  • 緊張してると言う事を皆んなに言ってもいい!
  • 硬直はせず、手足を動かして紛らわそう!

簡単な構図にまとめよう

プレゼンが複雑であればあるほど、緊張します。

緊張してくると思考機能がガクンと落ちる為、プレゼンは出来るだけ簡潔にしましょう。

簡単する事で、プレゼンをみている人にも簡単に理解してもらえると言う一石二鳥のフレームワークです。私は内向的で人に聞けなかった為、以下の本を参考にいたしました。

入門考える技術・書く技術

実はこの本は、入門編でない方がメジャーかもしれません。ただ私は読むのが飽きてしまう為、最初は入門編からにしました。

そして、この本から基本的な考え方のフレームワークを習得します。

紹介されているフレームワークはまず最初に自分の考え(例:「XXXは〜をするべきだ」、「XXXはYYYを縮小するべきだ」など)を1つ立て、それの理由付けとして、3つの理由を持ってくると言う物です。

実際はもっと深く、理由付けの方法、そしてその理由が納得できるものかどうかなどの確認方法が書かれており非常に勉強になりました。

外資系コンサルのスライド作成術

こちらの本は上記の本で主張と理由を固めた後にデータを使いどの様にスライドを作っていくかが書かれており、例もあります。

私が学んだものは、1つのスライドには1つのアイデア、そして、1つのメッセージを持たせると言う事です。

ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70

それを全て終わってくると、じゃあ、ビジネスって他にどの様な考え方のフレームワークがあるのだろう?と疑問になったので、買いました。

これは学生と言うよりも、社会人向けかもしれません。

もし、コンサル業界や、プレゼンで他のアプローチ方法を探している方はこの本を辞書の様にして使うといいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?場数を踏むのも当然大切なのですが、場数を踏みながら毎回改善していく事が最重要じゃないかな、と個人的には思います。

そして、最初は小さく始め、慣れてきたら偉人達のスタイルを盗み、自分のスタイルを確立していってください。

日々進化していく為にはコンサルが行っている考え方、フレームワークなどを本から盗み、それを試す…と言った実験だと思ってください。徐々に徐々にプレゼンも良くなり、緊張も解けてきます。

私もまだ実験途中ですが、この学びが大きければ大きいほど周りは気にならなくなり、緊張はしてきません。

大勢の前だからと言って、自分を偽らなくてもいいのです。そのままの自分で自分のスタイルを出していきましょう!

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