プログラミング 働き方/生き方

【マストスキル】データリテラシーを高める方法

データの運用方法や、これからデータと関わってみたいけど、どの様な考えやマインドセットで挑んだら良いか分からない事ありませんか?

端的に言うと、データ関係の事をしたい方からビジネスマンまで新しいビジネスの根幹「データリテラシー」を学ぶべきです。

そして、今回の記事では、これからデータを活用してみたい方や企業として取り組んでいきたい方向けにオススメを書こうと思います。

本書の中で具体的なデータ活用の例と、データを軸にしてこれから日本企業がどの様に取り組みできるのかが詳しく書いてあったのが印象的でした。今までの考え方だとデジタルツール(オンラインショッピングや、ウェブアプリなど)はオフラインビジネス(実店舗での販売、営業など)の拡張機能として受け入れられ、認識されていましたが、その考え方は古くオンラインとオフラインは両方データ収集プラットフォームとして機能しており同じ立ち位置にあります。

今回学んだ事を生かして、自分なりのプロジェクトや会社でプロジェクトに取り組んでみるのも良いと思います。

関連

【就活・学生向け】就活に有利なプロジェクトの始め方

2020/3/29

今の時代、就活で「学生時代、何を頑張りましたか?」と確実に聞かれるでしょう。私も就活をしている時に聞かれました。 そして大体の学生は「クラスのプロジェクトとして〜」「大学のゼミで〜」と答えたりしてませ ...

データ運用の難しさ

中国の様に全てが政府や大企業に一元管理され、それに紐づいている様なサービスであれば運用システムを作るのは可能ですが、現状の日本の場合はそこまでのレベルにいっていません。

データ運用での問題

  • データが足りない!
  • データのフォーマットがぐちゃぐちゃ!
  • データの保存箇所がバラバラ!

1つ目の問題は、お客さんに関するデータや、仕事の業務上でのデータが足りない為、データを残す文化が必要になってきます。エクセルでの雛形や、お客さんとあった後などに報告書・ログとしてまとめる事が極めて大切になります。中小企業などに多く見受けられるのが、「そんな時間勿体ない」「そんな時間はない」と言い、お客さんの情報を個人の頭の中のみで保有してしまう事です。この場合の危険な点は、例えば、優秀な社員がいなくなってしまった場合、社員と言う資産を失うだけでなくお客さんの情報までなくなってしまうのです。結果的にお客さんもどこかに行きかねません。

2つ目の問題は、フォーマットの問題になります。実際にデータを残し始めると、いくつかの人はエクセルで、いくつかの人はメモに、そしてワードにと、形式がバラバラになってくると思います。テクノロジーのリテラシーにもつながってくるのですが、エクセルの雛形がバラバラだったり、毎回個人が作っているので行と列の名前が時々平仮名だったり、カタカナだったりしますよね。最終的にデータは集計することが多い為、名前が違うと集計できなくなってしまいます。なので、後で気付いた際には多くの時間をデータ直しに使いデスパレードが始まるわけです。

3つ目の問題は、大企業の場合はデータベースの場所ではないでしょうか?そして、中小企業だと共有フォルダの場所だったりしますね。データの保存箇所がバラバラだった場合、2つの問題があります。一つは社内政治的な部分であり、もう一つは利用可能なデータの種類が全体に共有できない部分です。多くの部署が企業内にある場合、彼らは成績や顧客を失いたくない為、共有したくなかったり戦略上隠しておきたい場合があり、共有を渋る場合が経験上ありました。この場合は多くの時間をネゴシエーションやくだらない社内政治に費やさなければいけません。そして、利用可能なデータの種類が分からない場合、様々な部署に聞き回りやっとデータを発見する、などと無駄な時間を費やしかねません。コンプライアンス上懸念がある場合は、他の場所に保存するべきですが、そうでない場合でデータの保存場所が散財している場合は問題です。

 

データ運用のためのオススメの本

孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術

ソフトバンクの孫社長と言えば分析ではないでしょうか。ソフトバンク元社長室長の三木 雄信さんが書かれた本です。かなり実践的な内容になっておりますので、データをある程度持っていて、これから分析してみようかなと言う方にオススメです。

主にこの本はデータを集めるまでの考え方(問題の分別から始まり、定量的、質量的な分析手法をエクセルを使いながら行っています)統計学や、データ分析って何?と言う方にはオススメで、すぐに使える様な内容になっています。

アフターデジタル

こちらは言うまでもないと思いますが、冒頭で紹介した本です。今の日本の現状と中国を比較し、文化的なアプローチも含まれています。例えば、中国はトップダウンアプローチですが、日本の場合はボトムアップの方で小さい組織から回して行った方が良いなど。

データを一元化がどれほど難しいかや、インフラの観点からの懸念など、多くのことが詰まっている本です。実践的ではないですが、教養として読みデータ運用に関する考え方をもう一度見直すにはもってこいの本。

データ指向 アプリケーションデザイン

注意ですが、この本はエンジニア向けです。この本にはデータをベースとするアプリケーションのインフラをどの様にデザインするべきなのか、紹介されておりデータインフラのバイブル的存在です。

英語のバージョンはかなり前に出ておりましたが、満を期して日本語バージョンが出ました。データインフラやデータエンジニアを目指している方にはオススメです。

データ・ドリブン・エコノミー

なぜデータが大切なのか?共有することが大切なのか?などをハイコンテキストで教えてくれる良書になります。大きな企業の中の社内政治の中で、相手を説得するためには良いネタになるのではないでしょうか。技術的な事は書いておらず、社会に大してどれほどデータが重要かを紐解くものになっております。

まとめ

どうでしたでしょうか?データの問題と言えど、違う種類の問題があり、それぞれの問題に役に立つ様な本の紹介をさせていただきました。

大規模な物から小規模な物までありますが、私の経験としては、本を読んでからそのテクニックを試してみてはいかがでしょうか?もしくは、他の人にも話してみましょう。

ポイント

データは遅かれ早かれ、多くの企業の資産になってくるのものであり学んどいて損はないです。そこの分野の、立役者になるためにも今からデータリテラシーを高めて、自分なりのプロジェクトを始めましょう!

-プログラミング, 働き方/生き方
-, , , ,

Copyright© チキゾーブログ , 2020 All Rights Reserved.