働き方/生き方

プレゼンテーションで緊張しない方法【誰でも出来る】

お兄さん
プレゼンになると、すごく緊張して頭が真っ白になっちゃうんだよね…緊張しなくなる方法を知りたい!


プレゼンになると、こんな事はないでしょうか?

記事の内容

  • 緊張する理由を解説
  • 明日から出来る練習方法を解説
  • プレゼンにおすすめの本


今回はこれから学校や、会社で

  • プレゼンテーションが上手くなりたい方
  • 人前での緊張をほぐす方法を知りたい方
  • 業務や学校でどうしてもプレゼンしなければいけない方

の為に記事を書いています。

チキゾー
私は高校や大学、そして仕事でのプレゼンテーションが大嫌いでした。


外資なので、英語で実際にプレゼンすると持っているマイクが重く感じ、息が切れる。更に参加者の顔が険しい、笑われているとパニックです。

そんな私でも今はやっと改善し、ほぼ毎日プレゼンを英語でも出来るようになりました。早くやっておけば良かったなと後悔しているのでその方法を記事にしてみました。

緊張する理由を解説

最初に言っておきたいのが、誰でも緊張はするものです。現在外資ITのマネージャーをさせてもらってますが、まだ多少なりとも緊張します。

しかし、緊張する原因の種類を理解する事で、自分にあった練習方法や考え方は違ってきます。なので、いつも緊張する理由を分析してみましょう。

「緊張」ですが、大きく分けて3つの原因があると思います。

緊張の原因

  • 内容への不安
  • 評価への不安
  • 環境への不安

内容への不安

準備が不十分だったり、あまり知らない事をプレゼンしようとすると「話している内容があっているかな?」と不安になりますよね。

しかも「もっと詳しい人が観客の中にいて、後で突っ込まれるんじゃないかな?」と言う恐怖感が不安を煽っているんだと思います。

実際に質問されて皆の目の前で、吊し上げられた人はおそらくトラウマになっていて昔の経験のせいでプレゼンしにくい気持ちになってますよね。

評価への不安

多くの人間は他の人間の評価を気にします。例えば、「プレゼンで的外れな事言ってて、裏であいつはアホだ、みたいな事を言われてないか」と言った具合の不安です。

しかも、社会人になるとその「評価」を気にする人は多いと思いますね。例えば、上司からの評価、仲間からの評価、部下からの評価…など。

一度ダメな評価をされると、なかなか挽回する事は難しいと考えてないでしょうか?

環境への不安

プレゼンテーションの環境と言えばステージに立って、人に見られると言う環境です。それに基本的には1人で喋りっぱなしです。

通常1人で喋りっぱなしと言う環境は、なかなかありません。あるとしたら結構ヤバイ人だと思います。

人間普段慣れていない事をすると、次に起こることが予想しにくい生き物です。そして、その予測できない不安が緊張へ繋がり、ストレスがかかります。

簡単に書きましたが、なぜ緊張するかを分析した結果は上記の3点に大きくまとめられました。

明日から出来る練習方法を解説

まずは小さい経験を重ねよう

ココがポイント

  • 同僚や友人を集めてフィードバックをもらう!
  • 同僚や友人から思いっきり批評してもらう!
  • 自分のプレゼンを撮ってみよう!

急に数百人や、偉い人の前に行ってプレゼンをしろと言われても天才でない限り100%無理だと思います。まず、親しい同僚や友達(1〜数人)を集めて正直な感想を集める事ですがオススメです。

親しい仲であれば、自分の性格もわかっている事も多いですし、正直な意見を集められますよね。友達のような親しい人間から正直な意見を聴けることは非常に価値のあることです。

出来れば自分のプレゼンテーションを撮って確認してみるのもオススメです。自分がどの様な話し方をしているか、緊張するとどの様な癖があるかなどを把握する事で自分を客観的にみる事ができます。

プレゼンの終わりに質問を取り、思い切り友達に詰めてもらうのもオススメです。多くの人はプレゼンが終わってからの質問コーナーが恐いですよね。

先に同僚などからカジュアルな場で遠慮なしで詰めてもらうと結構耐性が付きますし、事前の準備としても機能するので心強くなります。

自分の言葉で説明しよう

ポイント

  • 自分の言葉で、友達に丁寧に説明する様に!
  • 緊張してると言う事を皆んなに言ってもいい!
  • 硬直はせず、手足を動かして紛らわそう!

 

チキゾー
私の経験上、自分の言葉・喋り方で話すのが一番大切です。


高校の時からと言う物プレゼンテーションと言うのは、完璧な日本語を使って、真面目に硬く…など、非常にハードルが高いものだと勝手に自分の中でハードルを上げていました。

その結果何が起こったかというと、自分が普段使わない敬語や言葉を使おうとする事で余計混乱してしまったのです。

普段使わない敬語も無理して使うと不自然になりがちですが、自分の言葉を使う事で自分の思いや考えている事などを表現しやすくなり、結果として分かりやすい表現になるのです。

ここで硬くなく、自分の言葉で話しているな、と思うYouTubeビデオを例としてピックアップしてみました。

Yahooの安宅和人氏

ホリエモンこと堀江貴文氏

スカイマーク・インテグラルの佐山展生氏

プレゼンにおすすめの本

プレゼンが複雑であればあるほど緊張してしまうので、頭の中を整理してすっきりしている状態がとても大切です。

不安が大きく、緊張してくると思考機能がガクンと落ちる為、プレゼンの時は出来るだけシンプルにまとめられている事が必須ではないでしょうか。

簡単する事で、プレゼンをみている人にも簡単に理解してもらえると言う一石二鳥のフレームワークです。私は内向的で人に聞けなかった為、以下の本を参考にいたしました。

入門考える技術・書く技術


実はこの本は、入門編でない方がメジャーかもしれません。ただ私は読むのが飽きてしまう為、最初は入門編からにしました。

そして、この本から基本的な考え方のフレームワークを習得します。

紹介されているフレームワークはまず最初に自分の考え(例:「XXXは〜をするべきだ」、「XXXはYYYを縮小するべきだ」など)を1つ立て、それの理由付けとして、3つの理由を持ってくると言う物です。

実際はもっと深く、理由付けの方法、そしてその理由が納得できるものかどうかなどの確認方法が書かれており非常に勉強になりました。

外資系コンサルのスライド作成術


この本は外資系のコンサルなどで使われているテクニックを体系的に説明されており、実例も一緒に説明される為マネしやすいと思います。話し方と言うよりも、スライドの作り方が中心的に説明されています。

私が学んだものは、1つのスライドには1つのアイデア、そして、1つのメッセージを持たせると言う事です。しかし、プレゼンではスライドがメインではなくあくまで「喋る人」がメインと言う事です。

これからスライドを作らなければいけない、いつもスライドを作っても酷評される方は一度この中の例のスライドを試してみてはいかがでしょうか?

ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70


この本は、プレゼンの準備段階で役に立ちました。例えば、「新しい事業について提案して」など、曖昧で解像度が低いプレゼンを求められた時この中のフレームワークを辞書として使うと提案がより具体的になると思います。

これは学生と言うよりも、社会人向けかもしれませんね。

もし、コンサル業界や、プレゼンで他のアプローチ方法を探している方はこの本を辞書の様にして使うといいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?場数を踏むのも当然大切なのですが、場数を踏みながら毎回改善していく事が最重要じゃないかな、と個人的には思います。

そして、最初は小さく始め、慣れてきたら偉人達のスタイルを盗み、自分のスタイルを確立していってください。

日々進化していく為にはコンサルが行っている考え方、フレームワークなどを本から盗み、それを試す…と言った実験だと思ってください。徐々に徐々にプレゼンも良くなり、緊張も解けてきます。

私もまだ実験途中ですが、この学びが大きければ大きいほど周りは気にならなくなり、緊張はしてきません。

大勢の前だからと言って、自分を偽らなくてもいいのです。そのままの自分で自分のスタイルを出していきましょう!

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