代替データ・オルタナティブデータ

任天堂がアマゾンのゲーム部門でトップを独占

前回の記事(https://bit.ly/2kjzqX0)に任天堂元社長の岩田聡さんについての本を読んだので、岩田元社長の事について書きました。なんと、タイムリーな事に任天堂に関する代替データ(オルタナティブデータ)の記事が出ていたのでご紹介します。

任天堂、ソニー、マイクロソフトといえばゲームコンソールの世界三強です。任天堂は残念な事に全体的な売り上げが一番低いんですね。(参照:https://www.vgchartz.com/article/437098/switch-vs-ps4-vs-xbox-one-global-lifetime-salesmarch-2019/)やはりPS4が強いんですね。数的にはもうすぐXbox Oneに追いつきそうな勢いなので、年末までに超えれるでしょうか?

ハードでは3強の中で一番売り上げが低いのですが、しかしAmazonから取得した代替データによると任天堂は奮闘しているどころか、独占状態じゃないですか!8月中のアマゾンのゲームカテゴリーの売り上げを見てみると、トップ10の中で6つが任天堂スイッチのソフト、2つがPS4のソフト、1つはXbox Oneのタイトル、1つはPCゲームとなっていました。一番売れたタイトルは「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」で31日以上の評価は9.2+だそう。(初期のNintendo64のスマブラは2人で岩田元社長が開発したと本の中に書いてありましたね。)

8月にもっとも売れたゲームアクセサリーは4つはPS4、3つはスイッチ、そして3つはXbox Oneでした。しかし、アクセサリーで一番売れたのもスイッチの画面プロテクターで31日以上の評価は5.7とそこそこでした。

8月にアマゾンの一番売れたランキングリストはアマゾンのウェブサイトに毎日表示されているものをThinknumさんが使っているらしいです。基本的にはランキングTOP100の商品と順位を取り、そして平均を計算した後に一番売れたランキングに残ってた日数を重みとして使っているとのこと。そして、彼らのウェブサイトに載っているのは1ヶ月間ずっと載っていた商品のみを表示しています。何故それをしたかと言うとセール商品の急なランキング浮上を無視する為です。

この数字が何を意味しているかと言うと、ここ最近の任天堂のプラットフォーム売り上げの急上昇が関連していると考えられます。調査会社のNPD Groupの調査によると7月も任天堂がTOP10売り上げを独占していたようです。そして、最近発表された「Nintendo Switch Lite」も今の基盤にさらに売り上げを重ねる材料ではないでしょうか。

ゲームアクセサリー部門の8月に1番売れたものを見てみても、これは任天堂のプラットフォーム事業が健康に伸びていると言うことを反映するものですね。16000以上のポジティブな評価もついていると言うことで、いいマーケットの地位も築き上げていると思います。

最初も書きましたが、コンソールでは今だにPS4とXbox Oneが強いシェアを誇っています。しかし、彼らは4年早くコンソールを出しているんです(両方とも2013年でSwitchは2017年)。それを踏まえると今のポジションというのは理解できるものと個人的には思いました。PS5とXboxの後継機の発表ももう少しでありそうなので、そこがSwitchとどう競争するかが気になるところです。

Thinknum様の記事を日本語訳・参照させていただきました。
https://media.thinknum.com/articles/nintendo-dominates-amazons-best-selling-games-and-accessories-in-august/

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